お前みたいなのは、ガーッと全身でやらないとダメなんだよ。＜池田定幸の迷言集・ひげ語録＞
2008年03月18日（火）7:22 PM
解説生きざまを見せないと。役者ですから。
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怒るのと怒りは違う。＜池田定幸の迷言集・ひげ語録＞
2008年03月17日（月）7:23 PM
解説怒るということは感情的なことで。怒りとは何かしらの手段によって、冷静さをもって表現することである。
弓矢で射るようなセリフ。＜池田定幸の迷言集・ひげ語録＞
2008年02月24日（日）7:26 PM
解説直線的でよろしくないということの表現。・攻撃的・ニュアンスがない・客観性がないなど、よろしくない。
蕎麦屋。＜池田定幸の迷言集・ひげ語録＞
2008年01月17日（木）7:29 PM
解説ラーメン屋のこと。
パン屋。＜池田定幸の迷言集・ひげ語録＞
2008年01月06日（日）7:30 PM
解説マックのこと。
舞台で叫べない役者なんて最低だ。＜ひげ語録＞
2007年08月22日（水）7:33 PM
解説最低なのだ。叫べ！
お前はまだ、芝居が体に入ってないんだ。＜ひげ語録＞
2007年08月15日（水）7:34 PM
解説見せていく、表現するということが、概念としても感覚としても持ち得ていないのだ。メッキはいつか剥がれる。ホンモノを作り上げていかなければいけない。
誰かにつけられたような芝居観て泣いて帰るなんて出来るかよ。本気かどうか見極めてやるよ！＜ひげ語録
2007年04月17日（火）7:35 PM
解説客としての心構え。と言うか、お客さんをナメるな、という話。池田定幸という芝居人が垣間見える言葉。
おまえは８番だ。＜ひげ語録＞
2007年04月06日（金）7:38 PM
解説「３番」の続編。３番がたくさんいたのだ。
あとは五百円玉をぶつけるしかない。＜ひげ語録＞
2007年03月31日（土）7:39 PM
解説ほぼサジを投げかけている状態。あんまりにもダメ出しを受け入れられないから。