生き様がかかってれば、うまい下手は関係ないんだよな。 〈池田定幸の迷言集・ひげ語録〉
2012年01月05日（木）3:15 PM
解説役を解釈して、あくまで『役』を演じようとすると、うまいかどうかが重要になる。だけど、『役』と生き様を賭けて付き合おうとしているとき、それは「役を生きている」と言えるのかも知れない。「生きている」ことに、うまいも下手も […]
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参ったよ。 〈池田定幸の迷言集・ひげ語録〉
2011年10月07日（金）1:42 PM
解説けして弱音を吐かない池田が冗談交じりに出す。逆に力強さを感じるのでした。
明かり、入った～～～！ 〈池田定幸の迷言集・ひげ語録〉
2011年10月06日（木）1:44 PM
解説芝居作りをしていて、いよいよという本番近くになると、舞台を想定した稽古が行われます。装置、音響…でも、「明かり」、照明だけは舞台に行かないと出てきません。そのイメージをほうふつとさせる、きっかけの掛け声。出待ちの役者 […]
サマにしてもなぁ～… 〈池田定幸の迷言集・ひげ語録〉
2011年10月05日（水）1:38 PM
解説芝居は、なんとか「サマ」にしても意味がない。生きざまをかけて、ギリギリのところを見せないと。
絶対マイナスには語らない。＜池田定幸の迷言集・ひげ語録＞
2011年09月20日（火）1:07 AM
解説決意しました。
考え方１つで変わる。＜池田定幸の迷言集・ひげ語録＞
2011年09月20日（火）1:06 AM
解説自分から求めることです。
人生は戦い‼＜池田定幸の迷言集・ひげ語録＞
2011年09月19日（月）10:43 PM
解説自分が相手に表現しないだけ。覚悟を決めて戦うこと！
人間関係音痴。 ＜池田定幸の迷言集・ひげ語録＞
2011年09月08日（木）12:11 PM
解説自分の感情や思い、考えなどを優先してしまい、他人とうまく関われない、もしくは関わらない役者の事。演劇、演技には「関係」が必須である。※類義語に「客観音痴」がある。
客観音痴。 ＜池田定幸の迷言集・ひげ語録＞
2011年09月08日（木）11:07 AM
解説どうやっても自分を省みる事ができない役者の事。表現する者にとって、客観性は命。分かっていても自分の思いを優先してしまうのか、まったく分からないのか。どっちでも一緒なのだ。※類義語に「人間関係音痴」がある。
内向だよ。そう大内向だよ！ ＜池田定幸の迷言集・ひげ語録＞
2011年09月07日（水）7:46 PM
解説セリフの指導をつけている池田のセリフ。思いに溢れているとき人は、記憶や感覚を探っていたりする、そんな様子を感覚的に再現させようと誘う。